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Promised Land
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競馬、テレビゲーム、マンガなどの企画・書き物をしてしぶとく生きてきました成澤大輔です。
一応キャリアは25年ほど。『ダービースタリオン全書』『ドラゴンクエストのあるきかた』などを編集制作してきました。
以前は会社組織で人を使ってきましたが、今はひとりだけで地味に机に向かっていろいろやってます。
そのほうが自分の性に合うようでして。
ここでは趣味であり、仕事でもある競馬のことを中心に、あれこれ書いております。

Twitterはじめました。アカウントはAbingdoni_Nariです。
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根岸S予想 ◎ダノンカモン(消極的本命)

2012/01/28 23:27
厳冬期の東京開催が好きだったりします。
寒い寒いと言いながらスタンドとパドックを往復しつつ、合間に食べるきねうち麺の暖かさは、この時期しか味わえない楽しみのひとつでした。
寒風と一体になって駆ける競走馬の姿も清々しいものです。
どうぞ競馬場へいらしてください。
あ、最近の競馬場フードでオススメは、新スタンド4階にある京うどんの「むぎんぼう」。ここのかき揚げうどん600円はいいですよ。

この開催はフェブラリーSで幕を閉じますが、その前哨戦が根岸S。
本命は一応ダノンカモンにしますが、3着は外さないだろうという3連系の発想です。

単勝を買いたい馬は3頭います。
まずはヒラボクワイルド。2000mのシリウスSで5着に健闘してますけど、前走を見るとベストは1400mの印象。
ここも大崩れすることなくきちんと走れるでしょう。
次にセレスハント。この馬はいつ走るのかわからないムラっぽさが魅力です。土曜23時現在で単勝42倍なら、じゅうぶんに狙っていけるだけの実績馬です。
そしてブライトアイザック。東京、それも1400mがベストのタイプ。きっちりと馬体が絞れていればなおいいでしょう。

押さえにセイクリムズン、ティアップワイルド、タイセイレジェンドまで。

京都牝馬Sはアスカトップレディとビッグスマイルの2頭軸で勝負。
ショウリュウムーン、レディアルバローザ、エーシンリターンズ、メルヴェイユドールを馬券に組み込んで行きたいところです。
冬場の牝馬戦だけに、当日の馬体重とパドックをチェックしてから最終的な馬券にするつもりです。
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AJCC杯予想 ◎ナカヤマナイト

2012/01/21 22:14
関東地方は雪が心配されましたが、どうやら雨でとどまりそう。
馬場は相当に悪化するでしょうが、延期にならないだけマシというものです。

しかしこの雨で予想は大きく変わりました。
大跳びのルーラーシップは京都の不良馬場をこなしたものの、中山で馬場が悪化するとどうか。
自慢の切れ味が封じられる可能性は少なくないと見ています。

それならばということで、AJCCの本命はナカヤマナイト。
ステイゴールド×カコイーシーズ×マルゼンスキーの配合で重馬場が苦手とは考えづらいですし、去年のダービーでは一応それなりにこなしています。
ここ最近は後方からの競馬が続いていますが、AJCCは2歳時のような先行策でルーラーシップより先に動いてほしいものです。

相手はやはりルーラーシップが筆頭。
続いては09、10年の覇者で昨年も3着に健闘したネヴァブション。スペシャリストは近走不振でも押さえておくにこしたことはありません。

以下トーセンレーヴ、ゲシュタルトとAJCC6勝の横山典騎手が駆るミステリアスライト。

平安Sはエスポワールシチーが連対を死守するでしょう。
なので相手をひねってサイレントメロディ、タガノロックオンへ。

スタッドジェルラン、トウショウフリーク、ヒラボクキング、レーザーバレットが押さえです。

明日は今日より多少暖かくなるとはいえ、最高気温は10度以下の予報が出ています。
競馬場へお出かけの節は暖かい装いをお忘れなく。
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京成杯 ◎アドマイヤブルー

2012/01/14 23:42
少々バタついておりますので、本日は予想のみで。

京成杯。
このレースは基本的に堅い傾向のうえ、2000mで実績を残してきた馬なら大崩れしない。
2000mで連勝してきたアドマイヤブルーは、連軸としてなら信頼できるとみる。

相手はラジオNIKKEI杯で仕掛けが遅れながら5着まで押し上げたブライトラインが本線。
次いでレッドシャンクス。この2頭は逆転まであると考えている。

押さえはマイネルロブストを筆頭にベストディール、コスモアンドロメダ、マナウスまで。
マイネルロブストは当日の状況次第で相手に格上げするかもしれない。

日経新春杯。
秋のG1を完走して有馬記念3着のトゥザグローリーは、そろそろ疲れが出る時期だし、58.5kgも不利。
1本かぶりの人気を鑑みれば3番手までの評価が妥当。

本命はビートブラック。京都2400mは昨秋の京都大賞典で2着。
ムラっぽくてつねに能力を全発揮できるタイプではないけど、2回凡走をはさんで走り頃とみる。

スマートロビンの先行力が相手で、その次にトゥザグローリー。
押さえはトップカミング、マカニビスティーと50kgのブルースターキングまで。
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シンザン記念予想 ◎オリービン

2012/01/08 01:45
今週は変則開催で、土曜の開催がなく日月の施行です。
5日の金杯をはさんでいるとはいえ、すでに仕事は平常運転に戻っているなかで土曜開催がないのは妙な気分です。
ま、いろいろやんなきゃいけないことがあったので、時間に余裕ができて助かったと言えないわけじゃないんですが。

ではシンザン記念の予想に行きます。

本命は安定感の高いオリービン。
1800mで未勝利を勝ち、G2で3着。マイルの500万で連続連対。
ジェンティルドンナが1番人気に押し出される今年のメンバーなら、大手を振っていい実績です。
大崩れはしないと言えるでしょう。

相手はトウケイヘイローが筆頭ですが、1600mで2回凡走しているところをみると、ベストは1400mなのかもしれません。
続いてプレムアムブルー。前走、オリービンの勝ったレースで6着に敗れたため評価を一気に下げましたが、2走前の黄菊賞では先行してブライトラインの2着。スムーズに流れに乗れれば人気を覆す好走があってよいと見立てます。
以下グラーネ、ジェンティルドンナ、タイセイシュバリエの順。

中山のジャニュアリーSはハンデ戦ということもありかなりの混戦です。
人気のティアップワイルドは57.5kgが少々不安だけに、外枠のレディルージュを積極的に狙ってみたいと考えています。
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中山金杯予想 ◎アドマイヤコスモス

2012/01/05 02:42
あけましておめでとうございます。
今年も週末の重賞予想を中心にぼちぼちと更新していきますので、よろしくお願いします。

今年の競馬カレンダーは大きな変更がいくつもあります。
北海道開催が9月頭までの3開催分しかないとか、ダービーの翌週から2歳新馬がはじまるとか、有馬記念の翌日に阪神Cが行われるとか。
30年以上も競馬にかかわっていると、特定のレースから季節を感じる身体になっているだけに、細かなところでリズムが狂いそうです。

しかし、新年5日に行われる東西の金杯は不動です。4日に行った年もありましたが、1日前倒したことで3が日のリズムがおかしくなりました。
やはり競馬始めは1月5日じゃなくちゃいけません。

ではまず中山金杯から。
ここはアドマイヤコスモスが強い。
地方時代からあわせて7連勝ですが、特筆すべきは前2走。
日本レコードに近い時計で快勝した大原S。荒れ馬場気味の新潟であっさり抜け出した福島記念。
クラスの壁などまったく感じさせないレースぶりは、まぎれもなくG1で戦えるだけの力を感じさせました。
ここも57kgなら難なく突破し、G1級との戦いに加わっていくものと思います。

相手は少しひねってトップゾーン。先行力と55kg、そして人気の盲点になっているところが魅力的です。
アクシオンもこの条件で57kgならまだまだ戦えるでしょう。

抑えにコスモファントム、ダイワファルコン、サダムパテック。

京都金杯は54kgのショウリュウムーンが絶好の狙いどころです。
逃げるオースミスパーク、マイルで新境地を拓きたいサダムパテックが本線。
押さえはマイネルラクリマ、ダノンシャーク、シルポート(今回も差す競馬になるんだろうか)。

こんなところです。
なんとか新年の初あたりを果たしたいものですね。
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有馬記念予想 ◎オルフェーヴル

2011/12/24 20:39
さあ、ワクワクする有馬記念ですよ!

今年の古馬中長距離G1、天皇賞(春)、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンCはすべて異なる馬が勝ったけど、その勝ち馬がすべて集結。00年のテイエムオペラオーや99年のスペシャルウィークなど、G1を3勝以上した馬がいる年なら何度かあるけど、勝ち馬がバラバラになった年で全部集まったのは史上初めてのこと。

そこに三冠馬オルフェーヴルが加わるんだから、史上最強メンバーと言っても言い過ぎではない。
歴史に残る激戦になるのはまちがいない。
胸が張り裂け、魂が叫ばずにはいられないせめぎ合いを期待している。

そんな一戦にふさわしい本命は、三冠馬オルフェーヴルをおいてはいない。
秋の2戦は4コーナーで先行集団に取りついて、直線で弾ける王者のレースぶり。
春から明らかな成長を見せており、歴戦の猛者どもが相手でもまったく見劣りしない。すでに現役最強馬の座はこの馬の手中にあるのではないかとさえ思う。堂々の1番人気に応えてくれることだろう。

相手筆頭はヒルノダムール。10着に敗れた凱旋門賞帰り初戦ということで人気を下げているが、フォワ賞でフランス最強のサラフィナと接戦し、BCターフを制したセントニコラスアビーに先着したことを忘れてはならない。
その年の凱旋門賞出走馬が有馬記念に出走してきたときの戦績は 3.1.0.2 と優秀。皐月賞2着があるように中山も苦にしない。ここは逆転まであると見て狙い撃つ。

3番手にアーネストリー。天皇賞(秋)はハイペースと大外枠が祟って惨敗したが、間隔を開けて立て直してせば、マツリダゴッホやメジロパーマーのように有馬記念で一変することがある。今回は逃げ馬がなく、自分のペースに持ち込みやすい。タップダンスシチーで2度2着を経験した佐藤哲三騎手なら不安はない。この馬もまた逆転の可能性を秘めていると言えよう。

ブエナビスタは絶好の1枠1番を引いたが、なにしろ5歳牝馬。前走以上の上がり目はないとみて4番手の評価にとどめる。

押さえに前年の覇者ヴィクトワールピサとこの秋最大の上昇馬トーセンジョーダン。ただしこの2頭は3着までか。

明日15時20分、きっと伝説が生まれることだろう。
競馬場で、テレビで、その瞬間をリアルタイムでともに味わおうではないか。

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朝日杯FS ◎サドンストーム

2011/12/18 02:28
年内の中央競馬もあと2週。
正月気分は皆無とはいえ、クライマックスが刻一刻と近づいている感はあります。
オルフェーヴルvsブエナビスタ。どっちが勝つんでしょうかね。
ま、わたしは別の馬を本命にする予定なんですけど。

その前のG1ということで朝日杯FS。
今年は有力馬が軒並み回避して少々寂しいメンバーになってしまいました。

この相手なら本命はサドンストーム。
前に行く脚はありるので、最内はなによりもプラス材料。
ゴスホークケンを勝たせた勝浦騎手ならこの枠での乗り方も理解しているでしょう。

相手はスーパーホーネットに似た戦績のトウケイヘイローが1番手で、次いでダローネガ。
スノードンも萩Sのレースぶりからバカにはできない存在です。
抑えはアルフレード、マイネルロブスト、マコトリヴァーサル、レオアクティブ。

愛知杯はレーヴディソールが復活するとみていますが、惨敗しても驚きません。
レーヴからセラフィックロンプ、ラフォルジュルネ、ワルキューレ、バウンシーチューンあたりへ手広く流し、縦目も買う予定です。
フミノイマージンも忘れずに。
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