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はっきりしない天気が続くと調子が悪くなる。 あーもう、すっきりと晴れてほしい。お願いだから。 ●ジャパンダートダービー カネヒキリはパドックで1頭だけ異なる存在感を示しており、勝たれて当然の雰囲気だった。 これまでのフジキセキ産駒にはないタイプで、おそらく単調な早熟馬ではないだろう。 しかし、この先さらに成長するかと言われると、ちょっと考えてしまう。 来年はメイプルエイトが逆転していてもおかしくないし、中央勢でもブレイクオブドーンや オーギュストあたりが上昇してくれば、比肩する存在になる可能性もある。 ドンクールはやはりジェニュイン産駒で、能力の限界ラインが明確なタイプ。 これからも大崩れはしないだろうけどG1での勝ち負けは難しいかも。 ボンネビルレコードの好走は悔しい。ドンクールが勝ってしまうようなもつれた展開になれば、と カネヒキリ2着以下の馬券で買っていたのだが。的場大先生の好騎乗による3着なので、 次走の黒潮盃では過大評価しないつもり。 アグネスジェダイは2000mの真っ向勝負では距離が長く、コンゴウリキシオーはもとから 2000mが長いといってた馬。ここで買った人がまちがっている。 結果論になるが、シーチャリオットは今後の競走生活を考慮すれば、 ここを使えなくてよかったのではないか。そんな気がしてならないのです。 ●セレクトセール2日め 「勘定奉行」の勢いはスゴイっスね。 ヴィンディケーションの初年度産駒に1億9000万円の値段をつけちゃうんだから。 たしかに馬体はすばらしい馬なんだけど……。 売り上げレコードを記録した今回の結果が明確になるのは3年先。 サンデーサイレンス後をめぐる迷走によるものなのか、先見の明を発揮された名セールと なるのか。ダート馬を多く出すんじゃないかと思っているシンボリクリスエス産駒が高値を つけたところを見ると、ワタシの現時点の見解は前者に落ち着く。 その意味で最高額が6600万円だった金子真人さんや、3000万円台を3頭落札した 近藤利一さんの腰の引きかたはうまい。 どういう理由があるのか知らないけど、関口房朗さんやピサノの市川義美さんが参加しなかった のも納得できるところではある。 また、トゥザヴィクトリーやサイレントディールの下を1億7000万円で落札した多田信尊さんは、 明確に母馬重視の戦略に出ていて興味深い。こういう手法は今後も一貫していければ いつかは一流馬が出てくるものと思う。 我らが薗部さんはウォーエンブレム産駒のヴァルールーズの2005を3400万円で落札した。 ウォーエンブレムの牡馬にしては安いなと思って中継を見ていたのだが、78番のコールが されたときに「おっ、やっぱし!」と思ったのでありました。 電話したら「いや〜、うまく買えたよ。馬体もいいし、ウォーエンブレムは今年は全然ダメで 4頭しかついてないらしいんだよね。だから牡馬は貴重だし」とご満悦の様子。 これもまだ正体不明の種牡馬だけど、適切な価格での買い物と言えましょう。 |
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